このページでは、 九州大学応用力学研究所(RIAM)の 鵜野伊津志教授らが 開発した化学天気予報システム(CFORS)によって予測された アジア域における黄砂や大気汚染物質の推定分布を表示しています。 CFORSは 気象庁から提供される大気の温度や風などの情報、 人工衛星などから得られる地表面の状態、 統計調査などにより推定される汚染排出源分布に関する情報などを 利用して、大気中のエアロゾル(黄砂や大気汚染粒子)あるいは 微量気体(炭化水素など)の3次元分布を計算機によって数値的に推定します。 CFORSは2001年まで九州大学で研究プロジェクトとして運用された後、2002年に 地球環境研究センター(CGER)のサポートにより 国立環境研究所(NIES)に移設され、現在定常運用されています。※2007年末にサーバーをIntel Xeon X5355(2.66GHz) QuadCore x2搭載マシンへと 更新し、モデルの解像度が上がりました(水平40kmメッシュ、 鉛直40層)。 排出源情報には 国立環境研究所・大原らによるREASの2003年データをベースに、 火山情報などを付加したCFORS用データを用いています。
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